IL BISONTE (イル ビゾンテ)はイタリア・フィレンツェ発の天然レザーブランド。
バッファローのトレードマークは、目にしたことのある人も多いはず。
良質な皮を使用した財布はベーシックなデザインで持つ人を選ばず、使いこむほど出てくる風色合いが魅力です。
その品質の良さから、プレゼントや自分へのご褒美の品にピッタリ!
そんなイルビゾンテの長財布の購入を検討されている方は、人気色について気になっている方も多いのではないでしょうか?
経年変化や色合いについても知っておいて損はないと思いますので、一緒に紹介していきます。
この記事では
・イルビゾンテの長財布の人気色
・経年変化や色合い
について紹介していきます。
結論から言いますとダークブラウンが不動の人気色でお勧めです。
ダークブラウンは風水でもお金が貯まりやすい色です。
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ダークブラウン(こげ茶)
なんと言っても定番のダークブラウンは不動の人気を誇ります。
持つ人に落ち着いた雰囲気を与えてくれるので、どんな世代の人が持っても違和感がありません。
使えば使うほど味が出てくるのもダークブラウンの特徴です。
何色にしようか迷ったらダークブラウン、と決めておくのもいいかも1つの手ですね。
ヤキヌメ(キャラメル)
イルビゾンテと言えばこの色を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
定番のカラーなので男女問わず人気があります。
彼とお揃いにしても良さそうですね。
持っているといつものコーディネートもぐっとこなれた印象になること間違いなしです。
ブラック
シックなブラックは洗練されたビジネスマンにぴったりの色です。
小物はブラックで統一している男性も多いのではないでしょうか?
一見、クールになり過ぎるブラックですが、こちらは皮の温かみが感じられますね。
目上の方への贈り物としても喜ばれそうです。
ヌメ
エイジングを楽しみたい方はヌメに決まりです!
時間をかけてじっくりと自分好みの色に変化させていきましょう。
個人的に、1番「育てる」という革製品の醍醐味を存分に堪能できるカラーだと思います。
皮本来のナチュラルな色やシワを目一杯楽しみましょう。
こだわりのある方はぜひヌメを選びましょう!
オレンジ
華やかなオレンジはパッと人目を惹きます。
男性は暗い色の服や小物が多いので、オレンジを持っていると周りと差がつくこと間違いなしです!
派手好きな方や、オシャレな彼にプレゼントするなら絶対にオレンジがオススメですよ。
こちらも使い込むと色が変わっていきますので、その変化を楽しむのも良いですね。
・定番のダークブラウンは不動の人気を誇る
・定番のカラーなので男女問わず人気がある
・シックなブラックは洗練されたビジネスマンにぴったり
・1番「育てる」という革製品の醍醐味を存分に堪能できるカラー
・男性は暗い色の服や小物が多いので、オレンジを持っていると周りと差がつく
経年変化や色合い
経年変化
革製品の醍醐味と言えば経年劣化(エイジング)です。
私もイルビゾンテの革製品を使っていますが、他の革製品と比べてイルビゾンテはその変化が分かりやすいです!
革製品には「育てる」楽しみがありますよね。
1番明るい「ヌメ」も5年間使い続けると濃いダークブラウンに!早くエイジングさせるためにわざと日差しの強い中使う方もいるのだそうです。
それだけ使い込めば愛着も湧きますね。
専用のクリームやブラシで定期的にお手入れをすることで、より綺麗に長持ちします!
せっかく育てた革、ずっとツヤツヤを保ちたいですよね。
私も欠かさずお手入れをするよう心がけています。
専用のキットもあるので、すでに革製品を持っている人にはこちらをプレゼントすると、印象に残るのではないでしょうか。
色合い
イルビゾンテの財布の色合いは変わっていきます。
初めは鮮やかな色合いだった財布も自然に味のある色合いに変わっていきます。
定期的(3ヶ月に1度くらい)にお手入れすることで、より一層革財布らしい深みのある色が出てきます。
お手入れすることにより愛着も出て来るので、より一層色合いの変化を楽しむことが出来ますよ。
その変化が楽しめるのも皮製品の利点ですね。
まとめ
何個もシリーズで揃える方もいらっしゃいます!
個人的にはグリーンの色合いが好きですが、迷った時は定番のダークブラウンにするというテもありますよ。
これだけ魅力的な品物ですから、集めたくなるのも頷けますね。
こうして見ると、改めてイルビゾンテの人気の高さが伺えますね!
自分へのご褒美でもよし、大切な人への贈り物でもよしのイルビゾンテ、ぜひ一度手に取ってみてください。